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肉類・魚介類

冷しゃぶは水にさらす?柔らかくする方法を徹底解説!

手軽にできて美味しくて、且つヘルシーなのが嬉しい「冷しゃぶ」

我が家でも大人気で、私、月に2~3回は冷しゃぶを作っています。

 

ただ、私が作る冷しゃぶは、固かったり水っぽかったり、イマイチなことが多々ある( ˘ω˘ ; )

これは、何が原因?そもそも冷しゃぶって、水にさらす必要あるの?

柔らかい冷しゃぶの作り方が知りたーい!

 

・・ってことで今回は「冷しゃぶ」について詳しく調査!

冷しゃぶは水にさらす必要があるのかや、冷しゃぶを柔らかくする方法などの調査結果を解説させて頂きたいと思います。

 

この記事でわかること

  • 冷しゃぶは水にさらすのか
  • 冷しゃぶを柔らかくする方法
  • 冷しゃぶの茹で汁の活用方法
  • 美味しい冷しゃぶレシピ

冷しゃぶは水にさらす?

冷しゃぶ

結論を先にお伝えしますと、茹でた冷しゃぶは水にさらす必要はありません。

特に、次の項目でお伝えする<冷しゃぶを柔らかくする方法>で茹でれば、水にさらさなくても美味しく作ることができるんです。

 

まず、なぜ水にさらす必要がないのか、詳しくお話ししますと・・

水にさらす必要がない理由

そもそも、なぜ、冷しゃぶを水にさらすのかといいますと

  • 茹でた後の余熱で、肉が固くならないようにする為
  • 冷しゃぶなので、肉を冷まして冷やす為

になります。

 

普通に「水にさらす」他、レシピによっては「冷水にさらす」「氷水にさらす」というものもありますが、いずれの場合も水にさらすことで

  • 肉の脂肪が固まって肉が固くなる
  • 肉の旨味や栄養が流出する
  • 水っぽくなる

という可能性があるんです。

 

そう、茹でた後の余熱よりも、「お湯→水」という急激な温度の変化によって固くなる可能性の方が高いんです。

また、水にさらすことで、豚肉に水気がつき、水っぽくなったり味がボケることもあります。

 

なので、冷しゃぶは茹であげたら、水にさらさない方が実は◎!

じゃ、茹でた後、どう冷ませばいいのかといいますと・・

水にさらさない冷しゃぶの冷まし方

茹でた冷しゃぶは、水にさらさず「ザルに乗せて常温で冷ます」のが◎になります。

水や冷水にさらすのはもちろん、冷蔵庫に入れるのも固くなるのでNGになるんです。

 

それじゃ冷しゃぶの肉が「冷えないのでは?」と思うところですが、そもそも、冷しゃぶは「冷」と名が付くものの、ガッツリ冷えている必要はなく、一緒に食べる野菜やタレなどがしっかり冷えていれば、十分美味しく頂けます。

なので、野菜やタレは冷蔵庫でしっかり冷やしておくのが◎ですが、冷しゃぶについては「食べる30分くらい前に茹でる→常温で冷ましておく」でもOKになるんです。

 

どうしても、ガッツリ冷えた冷しゃぶが食べたい場合は、粗熱を取った後、食べる10分程前に冷蔵庫に入れるのが◎。

ただ、30分以上冷蔵庫に入れてしまうと、固くなる可能性があるので注意必要で、長時間冷蔵庫に入れる場合は、オリーブオイルなどを肉全体にまぶして、密閉容器や密閉袋に入れて冷蔵庫で保存すると、固くなりにくくなりますよ☆

急いでる時の冷しゃぶの冷まし方

冷しゃぶを茹でるのが、食事の直前になってしまったなどで、急いで冷しゃぶを冷ましたい場合は、うちわであおぐのが◎!

「いやいや、そんな時間もないよ・・」という場合は

塩を入れた氷水や冷水にさらす

塩を入れた氷水や冷水にさらして、冷ますのがおすすめです。

水500mlに対し塩小さじ1/3程が◎で、水に塩を入れることで肉の味が薄くならないので、水っぽい冷しゃぶになりにくくなります。

 

肉が冷えたら、すぐにバッドなどに移し、キッチンペーパーなどで水気をしっかり拭き取るようにしましょう◎!

氷を入れたボウルで冷ます

  1. ボウルに茹でた肉を入れる
  2. 1のボウルよりも一回り大きいボウルに氷を入れる
  3. 1の肉に2のボウルの底を当てる

直接氷を当てるのではなく、冷えたボウルの底を肉に当てて冷ます方法です。

 

「下へ流れる」という冷気の特徴を活かした方法になり、ボウルに氷ではなく、ザルに保冷剤などでもOKですよ(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

・・と、このように水にさらす以外にも、冷しゃぶを冷ます方法はあります。

でね、ポイントなのは、実は冷しゃぶは「冷まし方」より、「茹で方」に気を付けることで、冒頭でもお伝えしましたが、そうすることで柔らかく&美味しい冷しゃぶを作ることができるんです。

ということで、次の項目では冷しゃぶを「柔らかくする方法」をご紹介したいと思います☆

冷しゃぶを柔らかくする方法をご紹介!

冷しゃぶ

冷しゃぶを柔らかくする方法には

  • お湯に塩とお酒を加える
  • お湯の温度に注意する
  • 肉を常温に戻しておく
  • 少しずつ茹でる
  • 長時間茹で過ぎない
  • 片栗粉をまぶすのもアリ

などがあります。

 

また、テレビ番組「ヒルナンデス」でも美味しい冷しゃぶの作り方を紹介していたので、合わせて解説させて頂きますね♪

柔らかくする方法①お湯に塩とお酒を加える

冷しゃぶを茹でる際、茹でるお湯に塩とお酒を加えるのが◎!

それぞれ

  • 塩:肉の旨味が引き立つ
  • お酒:肉の臭みが消える

などの効果があるからです。

 

加える量はお湯1リットルに対して

  • 塩:小さじ1
  • お酒:大さじ2

が◎で、まず、塩を入れてお湯を沸かし、沸騰したらお酒を入れるようにしましょう。

砂糖を加えてもOK

もしくは、冷しゃぶを茹でるお湯に、砂糖を加えても美味しく仕上げることができます。

砂糖には

  • 保水性がある
  • タンパク質が固くなるのを防止する

作用がある為、肉がしっとり柔らかくなるんです。

 

入れる量はお湯800mlに対して、砂糖大さじ1程度が◎で、この程度の砂糖の量であれば、冷しゃぶの味に影響を与えることはありません。

お湯が沸騰したら、一回火を止めて砂糖を加えてくださいね☆

柔らかくする方法②お湯の温度に注意する

柔らかい冷しゃぶにするには、お湯の温度に注意をすることも大切!

まず、お湯を沸騰させるわけですが、その沸騰状態のお湯に肉を入れてしまうと

肉が急激に高温加熱される→肉の中の水分が流れ出て、タンパク質が急激に縮む→固くなる

と、なってしまうんです。

 

おすすめの手順は

  1. お湯を沸騰させる
  2. 一度火を止め、30~60秒程放置する
  3. 再び弱火(とろ火)に火をつける

で、この状態でしゃぶしゃぶ茹でるのが◎。

 

目安は80℃前後くらいで、鍋底に小さな泡がフツフツ出るくらいの状態で茹でること!

お湯の温度が下がってきたなと感じたら、もう一度沸騰させて、同じ手順でお湯の温度を落ち着かせてからしゃぶしゃぶするようにしましょう(๑•᎑•๑)

柔らかくする方法③肉を常温に戻しておく

豚肉

冷しゃぶの肉は、茹でる少し前に常温に出しておくのが◎!

冷蔵庫から出してすぐにお湯でしゃぶしゃぶしてしまうと、急激な温度変化により

  • 肉のタンパク質が縮み固くなる
  • 肉の旨味や栄養が抜ける

などの可能性があるからです。

 

なので、しゃぶしゃぶする前に常温に戻しておくのが大切なんですが、ただし、夏場など気温が高い時期や、冬場でも部屋の温度が高い場合などは、長時間常温に放置すると、肉が傷む可能性があるので注意をしてくさいね( •⌄• )◞

柔らかくする方法④少しずつ茹でる

肉を茹でる際は、少量ずつ入れるのもポイント!

一度にたくさんの肉を入れてしまうと、お湯の温度が下がって

  • 肉の臭みが出やすくなる
  • 肉同士が固まる

などになってしまうからです。

 

また、肉が折りたたまれている状態の場合は、そのまま茹でると固まる可能性があるので、1枚ずつ広げるのが◎。

1枚、1枚広げた状態で丁寧にしゃぶしゃぶ茹でることで、柔らかい冷しゃぶに仕上がります。

忙しい&急いでる場合もマックス6~7枚までと心得て、その際もしっかり広げて茹でるようにしましょう♪

柔らかくする方法⑤長時間茹で過ぎない

肉に長時間火を通してしまうと、固い冷しゃぶになる可能性があるので注意が必要です。

 

茹でて白く色が変わったら、引きあげてしまってOK!

その後、水にさらさずに、常温で冷ますのであれば、余熱で十分火が通るので生茹での心配はありません。

お湯から引きあげた後は、前の項目でお伝えした「ザルなどに乗せて冷ます方法」で冷ましてくださいね٩꒰。•◡•。꒱۶

柔らかくする方法⑥片栗粉をまぶすのもアリ

  • 茹でた後、冷しゃぶを長時間冷蔵庫入れておきたい
  • 喉ごしよく、涼しげに冷しゃぶを味わいたい

そんな場合は、片栗粉をまぶして茹でるのもアリ!

片栗粉の作用で、ツルンとした食感が加わるので、冷蔵庫に入れて肉の脂身が多少固くなっても、それほど気にならなくなるんです。

 

方法は

  1. 肉の両面に刷毛などを使って、片栗粉をまぶす
  2. お湯でしゃぶしゃぶする前に、余計な粉を落とす
  3. 上記のお湯の温度、同じ要領で茹でる

 

または、茹でるお湯に片栗粉を入れてしまってもOKで

  1. 水1リットルに砂糖大さじ1、酒大さじ1、片栗粉小さじ2を入れて溶かし、沸騰させる
  2. 沸騰したら弱火にして、肉を茹でる
  3. ザルなどに乗せて水切りする

になります。

 

通常食べる分には、片栗粉をまぶす必要はありませんが、「食べるまでに時間がある→茹でた後冷蔵庫に入れておきたい」場合におすすめの柔らかくする方法になりますよ(*´︶`*)

ヒルナンデスの柔らかくする方法は?

2019年7月に人気テレビ番組「ヒルナンデス」で、美味しい冷しゃぶの作り方を紹介しています。

 

ヒルナンデスで紹介された作り方は

  1. 豚肉を常温に戻す
  2. 鍋にお湯1リットルを沸かし、塩小さじ1、酒大さじ2を加える
  3. 沸騰したら火を弱める
  4. 弱火の状態で肉をしゃぶしゃぶ茹でる(2~3回くぐらせればOK)
  5. バットにキッチンペーパーを敷いて、その上に肉を乗せて常温で冷ます

になり、やはり茹でるお湯の温度、茹でた肉は水にさらすことをしないなどがポイントになりますよ(๑•ω-๑)

 

 

さて、そんなこんなでみんなが大好きな「冷しゃぶ」

美味しく&柔らかくする方法がわかったとこころで、美味しい冷しゃぶ用のお肉をどうぞ!

 

国産の黒豚肩ロース冷しゃぶセットにです。

バラの脂身とロースの赤身、中間のお肉のセット!

脂身と赤身がバランスよく含まれているので、美味しく、且つヘルシーに楽しむことができます。

 

数々のテレビにも取り上げられてるショップのお肉なので、スーパーで買うお肉とは一味違うハズ!

ご紹介した柔らかくする方法を駆使しつつ、美味しい絶品お肉をご家族でご堪能くださいね♡

冷しゃぶを茹でた汁の活用方法

鍋と豚肉

冷しゃぶを茹でた汁、、、実はこの茹で汁には、旨味がたっぷり含まれているので、捨ててしまってはもったいない!

色々な活用方法があるので、ご紹介させて頂きますと・・

中華スープ

冷しゃぶの茹で汁とネギ+卵でスープを作ったとのこと!

 

旨味たっぷりの茹で汁は、鶏がらスープや塩、コショウ、ほんの少しの醤油などで味付けして中華スープにするのが◎

 

具材は

ネギ、卵、きのこ類、わかめ、ニラ、ほうれん草、小松菜、青梗菜、千切り大根や人参、春雨、きくらげ

などがおすすめ。

 

最後にごま油をたらしたり、すりおろしたにんにくやショウガを加えると本格中華スープの味になりますよ☆

味噌汁や豚汁

冷しゃぶの茹で汁で豚汁作ると「うまい」とのこと。

 

そう、冷しゃぶの茹で汁で味噌汁や豚汁を作るのも◎!

味噌汁にすれば豚肉の風味漂う「豚汁風の味噌汁」になりますし、茹でた冷しゃぶを少し残して味噌汁を作れば立派な「豚汁」になります。

 

コクのあるスープなので、具沢山にしちゃうのがおすすめ!

大根や人参、ごぼうや芋類、こんにゃくやお豆腐などを入れて、栄養たっぷりの味噌汁にしちゃいましょう(﹡ˆᴗˆ﹡)

カレーやシチュー

イベリコ豚のエキスが出た茹で汁でカレーとのこと◎!

肉の旨味たっぷりの茹で汁は、カレーやシチューを作る際の水の代用にしてもgoodですよ☆

煮物

冷しゃぶの茹で汁に、じゃがいもや人参、シラタキを入れてめんつゆで味付けして「肉じゃが風」にするとのこと。

 

肉じゃが意外にも、筑前煮や煮豚、シンプルなひじきの煮物や切り干し大根の煮物などに使っても◎ですよね(๑•ω-๑)

炊き込みご飯

冷しゃぶの茹で汁は、炊き込みご飯に使っても◎!

 

具に豚バラ、ダシにアクを取った茹で汁で炊き込みご飯を作ると、食欲そそる豚肉の香りがして美味しいとのこと。

 

しょうゆやお酒、みりん、砂糖などで味付けすれば和風の炊き込みご飯になりますし、鶏がらスープやオイスターソース、ナンプラーなどを使えば中華風の炊き込みご飯になりますよ(σ⁎˃ᴗ˂⁎)

冷しゃぶの美味しいレシピ

驚くほど柔らかい豚しゃぶの作り方

 

材料

  • 豚肉(しゃぶしゃぶ用) 100g(豚バラ肉でもOK)
  • レタス 150g
  • 片栗粉 小さじ1
  • 水 500CC
  • タレ:ポン酢 大さじ3、ショウガ(みじん切り) 10g、ごま油 小さじ1/2、炒りゴマ  適量、一味唐辛子 適量

 

作り方

  1. フライパンに水500CCを入れ、片栗粉を入れて火をつけ、強火にしつつかき混ぜとろみをつける
  2. 火を弱火にして豚肉を茹でる
  3. 茹で上がったら皿などにあげ、常温で冷ます
  4. レタスの芯を取り、葉をちぎって洗い水気を切る
  5. タレの材料を混ぜ合わせる
  6. 皿にレタス、豚肉を盛り付けタレをかける

 

シンプル・イズ・ザ・ベストな冷しゃぶ~。

茹で汁に片栗粉を入れて作るバージョン。

「しっとりしている」とのことなので、試してみたくなりますよね☆

至高の冷しゃぶ

 

材料

  • 豚ロース肉 120g
  • 豚バラ肉 120g
  • (肉をゆでる際に、水1リットルほどに 鶏がらスープの素大さじ1と小さじ1と、生姜5gをすりおろして入れる)
  • 薬味:大根6センチ程(おろす)、ラー油 小さじ2程
  • ゴマダレ:ねりゴマ 大さじ2強、砂糖&酢 各大さじ1、しょうゆ&ゴマ油 各大さじ1と小さじ1、おろしニンニク 1/2片、おろし生姜 5g、味の素 2振り

 

作り方

  1. ゴマダレの材料を混ぜ合わせる
  2. お湯を1リットル沸かし、鶏がらスープの素とおろし生姜を入れる
  3. 金属のバットを用意する(無ければプラスチック製でも)
  4. 煮立った2の鍋に、半分の大きさにちぎった豚肉を入れる
  5. 全体が白くなったらバット引きあげる
  6. 肉をバットの上で広げてラップをし、冷蔵庫で10分ほど冷やす
  7. 皿にレタスを敷く
  8. 薬味の大根おろしとラー油を混ぜる
  9. 冷やした豚肉をレタスの上に乗せ、薬味の大根おろしを乗せる
  10. 小ねぎやいりごまをかける
  11. タレを添えて完成

 

薬味の大根おろし&ラー油が良いですね~!

このレシピはSNSでかなり評判が良くて、「美味しい」という口コミが多かったのでご紹介させて頂きました◎

 

リュウジさんもおっしゃっていますが、茹で汁に鶏がらスープの素や生姜を入れているので

  • 豚肉の味がしまる
  • 茹で汁をそのままスープに活用できる

というメリットがあるんです。

美味しい「至高の冷しゃぶ」ぜひチャレンジしてみてくださいね(灬˘╰╯˘灬)♥。・゚

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まとめ

冷しゃぶは水にさらすのかや、冷しゃぶを柔らかくする方法などを見てきました。

 

<冷しゃぶは水にさらす?>

冷しゃぶは水にさらす必要はない

 

<冷しゃぶを柔らかくする方法>

冷しゃぶを柔らかくする方法には

  • お湯に塩とお酒を加える
  • お湯の温度に注意する
  • 肉を常温に戻しておく
  • 少しずつ茹でる
  • 長時間茹で過ぎない
  • 片栗粉をまぶすのもアリ

などがある

 

冷しゃぶは水にさらす必要がないことにも驚きでしたが、柔らかくする方法が斬新で、これまた驚きでしたよね。

冷しゃぶって、意外と奥が深い!

色々試して、ご自身やご家族好みの冷しゃぶを極めちゃいましょう╰(*´︶`*)╯♡

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